にきびの予防と対策

衣服・下着

意外なことに、衣服や下着もにきびの原因になり得ることがあります。にきびは顔だけでなく、背中や胸にもできやすいので、直接肌につける下着に気を遣うことも大事なのです。まず、にきびケアに必要な下着の特性として、通気性の良いものがあげられます。

すでにできてしまったにきびに対しては、なるべく空気の通りをよくし、つねに清潔に保つ必要があります。とくに夏場などのじめじめした季節において、汗をかいたまま放っておいたりすると、湿気がたまって、皮膚周辺が蒸れてしまい、にきびにとって最悪の環境が作り上げられてしまいます。そうなると、にきびも悪化しかねません。

また、ワイヤーのはいった強く体をしめつけるタイプの下着がありますが、にきびができてしまっているときには、着用を控えましょう。にきびに直接触れたりすれば、当然治りが遅くなってしまうからです。

にきびは背中、胸だけでなく、お尻にできる場合もありますので、パンティーにも気を遣う必要があります。通気性の良い下着とは、綿や麻などの天然繊維がおすすめです。ナイロンやポリエステルの下着はやはり通気性の面でも、肌ざわりの面でもあまりおすすめできません。

にきびを悪化させないためにも、下着を小まめに取り替えたり、通気性の良いものを進んで身につけたりして、肌の清潔さを保つことと、肌に刺激を与えない下着を身に着けることが、にきびの対策であると同時に、予防にもなりますので、ぜひ実践してみてください。