にきびの原因

ストレス・生活習慣

にきびの原因でもっとも根本的な問題なのが、悪いストレスと生活習慣であることは誰もが容易に想像がつくことでしょう。しかし、直接的に関与しているのではなく、間接的に、日々の積み重ねが、災いを招いていることが分かります。

人は、悪いストレスにさらされると、すべての肉体的行動、精神的活動においてマイナスになります。暗い気持ちで一日を過ごせば、体も心もますます疲れきってしまう経験をしたことのある人は多いのではないでしょうか。明るく元気に活動的に一日を過ごせば、何かやりきったようなすがすがしい気持ちになれ、寝つきもよくなり、睡眠の質もよく、深い眠りをとることができます。結果的に、「早く起きて早く寝る」という規則正しい生活を実現できるのです。

その結果、肌のターンオーバー機能が正常に働き、皮脂の分泌も過剰になることもありませんから、にきびや肌トラブルに見舞われる確率も減ります。また、テレビやゲームなどで夜更かしをしてしまう現代人の生活習慣は、健康な肌を保つためにはご法度です。

そもそも夜更かしをしてしまうのは、昼間満足に活動できていないという証拠です。やりたくもない仕事をして、いっしょにいたくもない人と一緒にいて・・・そんな毎日では、肌の健康は見込めるはずもありません。

ストレスは決して悪いものではありません。緊張感がなければ、人は元気に活動すらできないからです。しかし、いやなことをただ我慢するような悪いストレスをそのままにしておくのはやめるべきです。本気でにきびケアを行いたいのなら、まず生活、人生そのものから考え直す必要がありそうです。