にきび治療

レーザー治療

レーザー治療とは、にきびにレーザーを直接浴びせて、アクネ菌を殺菌して、にきびの炎症を鎮める治療のことをいいます。アクネ菌は皮脂を食料として増殖します。皮脂が過剰分泌してしまうと、アクネ菌も増殖しすぎてしまい、毛穴をつまらせる原因となってしまいます。皮脂の分泌で異常に増殖してしまったアクネ菌を殺すことで、にきびの原因を根こそぎ取り除き、にきび治療を行うというのがこのレーザー治療です。

また、このレーザー治療は、にきび治療だけでなく、しみやあざなどを目立たなくしたり、美肌・美白効果を促したり、真皮にあるコラーゲンに直接働きかけることで、肌の弾力を生み出したりなど、あらゆる効果があります。

また、レーザー治療は、にきび跡がしみとなってしまった肌を、再生できる可能性もあるようです。なぜしみやあざなどを目立たなくさせられるのかというと、レーザーが皮膚のメラニン色素に直接働きかけるからです。

このレーザー治療は、以前は後遺症などの問題があげられていましたが、現在ではそのようなことは起こらないそうです。

またレーザー治療は、他の治療方法の一つであるピーリング治療などと比べて、より肌への負担がないために、敏感肌の人でも安心して受けられる治療方法として注目されています。

また、レーザー治療を皮膚科で受診する際に気をつけなくてはいけないのは、保険の適用外であるということです。一回当たり1万円前後が相場のようです。