にきびとは
にきびの種類
にきびにはどのような種類があるのでしょうか。先に述べたように、大人のにきびと思春期のにきびという分け方もできますし、女性のにきびと男性のにきびという分類も可能です。
また、炎症の色でも分けられます。赤にきび、白にきび、黒にきび、などと呼ばれます。赤にきびは、いわゆる一般的なにきびと呼ばれるもので、炎症状態を指します。皮脂が毛穴にたまって汚れと共に毛穴を塞いでしまうことで起き、肌が雑菌を排除するために炎症を起こしている状態です。
赤にきびは、この炎症作用が赤い突起として露出している状態なのです。また、白にきびは、皮膚の下で、皮脂がたまっている状態のにきびです。これは皮脂が過剰に分泌されているサインでもあるので、すぐさま皮脂の分泌のコントロールをしなくてはなりません。また、黒にきびとは、その白にきびが酸化した状態を指します。
白にきびで皮脂がたまってしまったまま放置すると、皮脂が酸化し、まるで鉄がさびるかのように、黒ずんできます。この黒にきび、お化粧のときに隠すことがむずかしいために、厄介だと思われている方が多いでしょう。これも白にきびを放置してしまったつけが回ってきた結果ですから、黒にきびができないようにするためには、白にきびの段階で、何らかの対策を講じる必要があるということになります。
洗顔方法や、洗顔料、化粧水、保湿クリームの見直しを図ったり、食生活を始めとした生活習慣を見直したりして、あらゆる対策をとって、黒にきびにまで進化させないようにしましょう。